personal history

主宰の生い立ち。。。です(工事中)

🐽子供の頃


よく食べるのでコロコロ太り気味、内弁慶、外よりもお家で遊ぶ方が好き、友達と遊ぶよりも1人ピアノ弾く方が好き、言いたいことを溜めて我慢する、耳鼻科とお友だち=風邪をひくと→中耳炎…という風な感じでした。。。


これらはアーユルヴェーダでいう典型的なカパ体質•気質(水のエネルギー多い人)ということが、私自身、大人になってアーユルヴェーダを知ってからわかります。
でもコロコロしながらもバレエやダンス好き♪ピアノ•音楽が得意だったのが、インストラクターの道につながったのかもしれません。


🐽学生インストラクターからそのままインストラクターに


中学ぐらいから年々社交的になり、内弁慶さも消失=内と外があまり変わらなくなり?!
高2の時、近くのフィットネスクラブに家族で入会したのですが、家族の私だけ!がエアロビクスにハマってしまいました(笑)
その当時、上記のカパ体質…は太り易いことから、ダイエットに苦しみ、高校があまり好きでなかったので、フィットネスクラブが”逃げ場”であり、”居場所”でもあったのです。


インストラクターになるためには、体育系に進学するのが近道だったはず?!ですが、体育もあまり好きでなかったのと(後述)
またその当時から健康オタク=ツボや経絡に興味を持ったり、飲み物はジュースでなく牛乳を選んだりするetcそんな高校生で(笑)
あと何と言ってもダイエット克服のため、栄養士免許を取得できる短大に進学。
この短大時代にインストラクター養成コースに通い、学生インストラクターを経て、そのままインストラクターになりました。


🐽学校体育(特に球技)は得意ではなかった


インストラクター…というと、運動神経抜群!と思われがちですが、私は球技が大嫌いなため、学校体育ほとんどの種目があまり好きではありませんでした。
ちなみに短大時代はスノーボードで足首骨折→手術する羽目になるという鈍臭さ。。。泣
体育の持久走はタイム重視=勝ち負け…なのに対し、フィットネスでのジョギングは1分間の自身の脈拍数が何回か?=美容と健康…という考え方に魅せられました。


しかし体育がそこまで得意でないことで、運動苦手な人の気持ちがわかり、
それがモットーの”丁寧でわかりやすい指導”に繋がってるのかな…と思っております。


🐽高校同級生の夫


“うま年🐴”夫は高校同級生…で、私とは逆=球技得意なバスケットボールマンです。
実は*makitodo*は、長年夫に呼ばれているあだ名なんです(笑)ダイエットに苦しんだ高校の記憶を癒やしてくれ、カパ体質なことを受け入れられる可愛いらしいあだ名なので、この活動の名前として採用しました。


現在は生まれ育った東大阪市に落ち着いて?おりますが、このバスケくんと結婚したことで

名古屋近郊→アメリカ(サンフランシスコ→シンシナティ)→名古屋近郊→中国・天津…と…引っ越し人生を歩むことになり

“保守的”カパ気質ちゃんの私にとってはジェットコースター人生でした。。。



⬇️北京・天安門広場と天津の行き付けの市場


🐽フィットネスクラブ時代


フィットネスクラブではエアロビクス全般、ヨガ、筋力トレーニング、パーソナル指導や後進の育成にも携わらせて頂きました

人の前に立つためのスキルを徹底的に叩き込んで頂き、厳しく鍛えられまくり!&他のインストラクターの方々と切磋琢磨!!

=とにかく揉まれながらも!!!

メンバーさんやインストラクター仲間に暖かくとても良くしてもらえた…場所でもありました

このフィットネスクラブでの指導経験がなければ、今のこの自主開催での活動はできなかったです!



🐽アメリカのヨガレッスンやフィットネスクラブの安さ!


アメリカは医療費が高い国(入院実費=1日100万円とか…汗)な代わりに

予防医学系…と表現したらよい?!でしょうか。。。ヨガレッスンやフィットネスクラブは安くて、日本よりも敷居が低い感じです

ヨガウェアショップなどで、無料のヨガレッスンがあったり、チャリティークラスもとっても多いです

…日本はヨガ教室やフィットネスクラブ、高過ぎるよー。。。汗

私の活動も↑の部分はアメリカンを目指します♪笑


🐽海外生活で日本の素晴らしさに気付く


…と、海外のよいことを書きましたが。。。

日本=当たり前のことが当たり前に進む

↑意味わかりますかー?電車が時間通り来るetcのは凄いことなんですよ!

日本人は謙遜文化なせいか、自己肯定感低め…な人が多く感じます。。。何事も責任感ある人多くて、安心できて暮らせるこんなに凄い国なのに!

yogaをして、アーユルヴェーダを学ぶと、自分を受け入れられるようになり、自己肯定感が高まりますよー♪

 


🐽私にとってのyoga


ヨガは2001年ぐらいから指導を始めました



🐽大病を患い→寛解 あいうべ体操とジャラネティ(鼻うがい)


産後、掌蹠膿疱症性骨関節炎(別名:胸肋鎖骨過形成症/PAO、扁桃病巣感染症)と言う難病になってしまいました。。。

胸の骨がズキズキと痛み、痛み止めは離せないわ、産まれたばかりの次男を抱っこするのも大変で、カバンも持つことも一苦労…という状態で

インストラクターへ復帰どころか、普通にヨガなどできるなんて、思いもしなかったほどでした。


この病気の治療法は色んな考え方があるのですが、私の場合は長年の耳鼻科系がよくないことから

上咽頭に問題があり→bスポット(EAT)療法と鼻うがい

そして※扁桃摘出することで、寛解し

術後、ヨガ復帰時は

インストラクターのこの私が、背中の後ろで握手ができないほど柔軟性が衰えていました…が…

今ではアームバランス系のポーズができるまでに!

(下写真のポーズ:バッカーサナ、カウンディーニャ…ばんざーい♪笑)


“継続は力なり”というのは本当ですね☆ミ


※(注)私の場合は扁桃摘出が適応でしたが

人によっては適応しない場合もあります。



🐽アーユルヴェーダとの出会い


yogaと姉妹関係と表現するのがピッタリなアーユルヴェーダ

インドの伝承医学で日本語に訳すと「命の取扱書」


人を含む万物は風🌪 火🔥 水💧 のエネルギーで構成されている…とされ

風エネルギー🌪が多めな人、火エネルギー🔥が多めな人…等

それが人によっての体質や気質の違いが生じる

そして各エネルギーが、日々の生活の中で

"過剰にならない"よう沈静化してあげると

心身の不調予防となり健康に近づく☆


💗アーユルヴェーダを学んだことで💗

💙水のエネルギー💧(カパ体質)な自分を受け入れられるようになり、自己肯定感が高まった



💚SNSなどの普及で健康法の情報も膨大で、中には間違った健康法もあったり…するが

アーユルヴェーダで自分のエネルギー型(ドーシャ)を知ると

健康法の見極めと、自分には合うor合わない健康法、という風に取捨選択できるようになった!

【食べ物でも人によっては薬にもなり、毒にもなる】のです。。。



❤️他人(家族)からイライラを当たられたりしても「この人の“火のエネルギー🔥”がこの人を怒らせているのだな…」と

(火のエネルギー過剰は怒りに繋がるため)

他人から気持ちを乱されることが減った



💜アーユルヴェーダの実践で

🍀お肌ムチムチ♪若返った?!


🍀長年苦しんできた耳鼻科系疾患の緩和


🍀身体が軽くなり!産後ダイエットに成功♪



yoga◎健康ラボ ⚫︎makitodo⚫︎では

アーユルヴェーダの考えを取り入れたyogaのレッスンをおこなっております♪

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