ayurveda的カラーセラピー

✖️薄い・淡い色、パステルカラー系、刺激の強い色(金・銀、鋭い赤、きつい黄色)、まだら模様、ハッキリしないデザイン

◯こげ茶、ベージュ、深緑、小豆色など落ち着いた感じの暗い色、シンプルなデザイン

✖️暖色の火を連想させる原色系、鮮やかな原色、金・銀、尖ったり角ばったりシャープな印象のデザイン(ヒョウ柄🆖)

◯パステルカラー全般、茶色や緑色の自然をイメージさせる色

✖️黒、濃い茶、青、緑、暗い色、単調な色、ハッキリしない色、寒色系、シンプルなデザイン、無機質なモノトーン

◯原色、蛍光色、金・銀、派手なデザイン🆗

🌪風を優先

自然の色/茶色や緑、ベージュ、小豆色

初秋なら少し軽めのパステル、淡いトーン🆗

✖️青など寒色系、軽い印象の黄色

◯シンプル、暖色系・暗過ぎず、軽過ぎない普通のトーン

✖️相反するので、選択肢が少ない…

◯白(←単調なのでカパ上げる…ので、白を基調とすること)、明るめの緑

３つのドーシャが同時に乱れている時は、薄いオレンジ色

⚠️アーユルヴェーダの敷居を低くするため
“ドーシャ”のことを”エネルギー”と表現するだけでなく

ヴァータ ＝🌪風のエネルギー

ピッタ＝🔥火のエネルギー

カパ＝💧水のエネルギー

という表現に変えています🙇‍♀️